自転車関係

黒文字は出発前、青文字は帰着後に記入。

チャリ
チャリ

悩んだ末にARAYAのSWALLOWに決めました!

ダークモスグリーンという渋めの色!

 

大きなトラブルなく無事に13,064kmを走り切ってくれた。

タイヤ交換は前後とも2回。

フロントバック
フロントバック

割と大きめ(?)で12.2ℓ。

OSTRICHです。

 

フロントには小腹がすいた時の食料から、修理道具、カメラ、地図などを入れていた。

おかげでいつもパンパン。閉まりきらないこともしばしば。

でも、大きなトラブルはなし。使いやすかった。 

フロントサイドバック
フロントサイドバック

こちらもOSTRICH。

18.5ℓです。リアも同じやつ。

 

4つとも常にパンパン。

出発時の重量は6kg前後だったのに、

いつのまにか重いやつは10kgオーバーになっていた。

だいぶ色あせました。 

フロントライト
フロントライト

基本的に夜間は走らないつもり。

だけどトンネルでは必需品。

 

やはり必要不可欠。

暗い道を走ることもしばしば。なくてはならない存在。

もっと大きくても良かった。 

バックライト
バックライト

同じく、夜間は走らないけどね。

写真ではわかりにくいけど、けっこういかつい。

安全第一。

 

これも必要不可欠。

特にトンネル。これがなかったら怖くて走れない。 

修理道具、工具関係
修理道具、工具関係

自転車のメンテナンス関係の工具ほか。

これは一部。

と言っても、パンク修理くらいしか出来ない。

 

パンクの修理キットは何度か買い足した。

その他、ドライバーなんかも何かと必要。 

スタンド
スタンド

どこにでもとめられるように。

2本足のスタンドにしたが、 

重い荷物つけたら折れる気がする。

 

これはあると便利。長旅にはおすすめ。

荷物が重くても折れることはない。

写真撮影時に大活躍。

シューズ
シューズ

かなり前からはいている靴。

けっこう使っているのでボロい。

ビンディング対応。

 

やはりビンディングの方が走りやすい。

だいぶボロボロになったが最後までもった。

歩きにくいので長距離を歩く時は別のシューズが必要。 

ペダル
ペダル

片面はビンディング、片面フラット。

うまく使い分けていこうと思う。

 

フラット面はほとんど使わず。

ビンディングに慣れているのであれば荷物をつけたチャリでも問題ない。

その他      サイクルコンピューター、自転車カバー(百均で購入したミニバイクカバー)

         

         サイクルコンピューターは最後まで電池が切れることなく、

         13,064kmを示してくれた。

         自転車カバーはボロボロになり途中で捨てた。それ以降は使わず。